「算数セット」収集についてのご報告とお礼

南米のベリーズで小学校教育を担当している青年海外協力隊員からの要請で、「青年海外協力隊員への支援物資(算数セット)の収集のお願い」の記事を2016年12月からこのホームページに掲載しました。

「算数セット」は中学生になると使用済みになり、中学校ではほとんど使用されず、破棄されたり、倉庫にうずもれています。この休眠中の「算数セット」を収集して頂ければ、JICAとともに協力して、ベリーズに送り、ベリーズの小学生の算数学力向上に役立てたいとの派遣中の隊員からの要望に、本会が協力・支援するためです。

 

2017年5月16日までに27セットのご寄付をいただき、5月現在梱包中で間もなく南米のベリーズへ向けて発送の運びとになりました。多くの方々のご協力をいただき心から感謝いたします。

本会のホームページの「算数セット収集のお願い」の記事には568件のアクセスがあり、多数の方々が感心を寄せてくださったことが伺えます。皆様のご支援に心から厚くお礼を申し上げます。また、今後も機会がありましたらご支援・ご協力をいただきたくお願い申しあげます。

宮城県青年海外協力隊を支援する会 会員一同。

宮城県青年海外協力隊を支援する会総会のご案内

平成29年度総会開催のご案内

表記総会を下記の日程で開催することになりました。時節柄、ご多忙とは存じますが、ご出席いただきますよう、よろしくお願い致します。

総会には会員だけでなく、派遣隊員のご家族や、協力隊や協力隊を支援する会に興味のある方々のご出席を歓迎いたします。

出欠のご連絡は平成29年5月26日までに下記の連絡先までお願いいたします。

 

○総会

日時:平成29年6月3日(土) 15:30―17:30

会場:仙台市民会館 第1会議室

年会費:4,500円、3000円(クロスロード無し)

○懇親会

日時:同日 18:00~

会場:シェルブール(スマイルホテル国分町の3F)

会費:4,000円

 

連絡先:宮城県青年海外協力隊を支援する会

事務局長 星 英次 090-2996-4551

以上

エチオピア派遣隊員報告

[序] 現在のエチオピアの小学校教育現場では、「トーク&チョーク」と呼ばれる理論中心の授業が行われており、科学実験などの実践的な活動の導入が求められている。その背景には、実験用具不足や教師の実技経験不足などが課題となっており、それらの解決に向けて活動を行っている。

大阪市天王寺区石ケ辻町19番12

 

[課題解決に向けた取組み]

  1. ローカルマテリアルを使った代替実験の提案

実験用具不足という課題の解決のため、現地で手に入るもの(ローカルマテリアル)で行うことができる実験を考案し、現地教師達に提案を行っている。例えば、エチオピアで配布されている小学校の化学の教科書には酸・塩基の項目が含まれているが、現地でBTB溶液を手に入れることが困難であるため、酸性・中性・塩基性の違いを色の変化としてハッキリと見せることが難しい。そこで、現地で容易に入手できるアサガオ(図1)から抽出されるアントシアニンを指示薬として使う、アサガオインディケーターの紹介とそれを使った実験の提案を行った(図2)。

 

図1 街中に咲いているアサガオ

図1 街中に咲いているアサガオ

 

 

 

 

 

 

 

図2 実験の様子

図2 実験の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. セミナーを通しての授業紹介および技術指導

教師の実技経験不足という課題の解決のため、首都に派遣されているJICAボランティアと共にセミナーを開催し、実験を導入した授業を現地教師に対して実際に行って見せ(図3)、その後、その授業の中で行った実験に関する実技指導を行っている(図4)。

 

図3 実験を導入した授業の様子

図3 実験を導入した授業の様子

 

 

 

 

 

 

 

図4 現場教師に対する実技指導

図4 現場教師に対する実技指導

 

 

 

 

 

 

 

 

町の様子(アディスアベバ)

・マスカル広場

首都アディスアベバで最大規模の広場。マスカル祭と呼ばれる伝統行事では、縁石に沿ってロウソクに灯をともした人々が並ぶ。夕暮れに見られるそれらの光景はとても美しい。 広場では、毎日サッカーが行われている。サッカーはエチオピアで最も人気のあるスポーツの一つとなっている。

 

 

夕暮れのマスカラス広場

夕暮れのマスカラス広場

 

 

 

 

 

 

 

広場でサッカーをする人々

広場でサッカーをする人々

 

 

 

 

 

 

・配属校 (テスファコケブ小学校)

生徒数2,400人、教師数80人とエチオピアでは比較的大規模な小学校。

 

 

 

テスファコケブ小学校

テスファコケブ小学校

 

 

 

 

 

 

踊る子どもたち

踊る子どもたち

 

 

 

 

 

 

・環境問題

首都アディスアベバでは、自動車や工場からの排ガスによる大気汚染が問題となっており、市内にはポイ捨てされた大量のゴミがしばしば見かけられる。

放置された大量のゴミ

放置された大量のゴミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生活の様子(食生活に関して)

エチオピアの主食インジェラ。テフと呼ばれる穀物を発酵させて作られた生地状もの。独特の酸味がある。その上に、シチューのような煮込み料理をかけることもあれば、写真のように肉や野菜などの炒め物をのせることもある。

エチオピアはコーヒー豆の産地で有名。美味しいコーヒーを一杯およそ25円で飲める。

 

エチオピアの昼御飯

エチオピアの昼御飯

 

 

 

 

 

 

エチオピアコーヒー

エチオピアコーヒー

 

 

 

 

 

 

 

 

27-2次隊エチオピア派遣 O.K. 活動報告 理科教育

以上

 

 

ケニア派遣隊員報告

 

少しですが報告させていただきます。

①活動

ケニアに到着し、任地へ配属されるまでの間に少し問題がありました。

最初の要請内容と変更があり、配属先も教育省事務所からセカンダリースクールへ変わりました。今はそのセカンダリースクールで体育を教えています。これから、元々の要請内容にも応えられるようにしていきたいと考えています。

セカンダリースクールは日本でいう中学3年生~高校3年生の4学年の子どもたちがいます。1クラス約50人のクラスが各学年ごとに3クラスずつあります。ビクトリア湖のすぐそばに位置していて、生徒たちは放課後に水浴びをしに行きます。

 

②町の様子

日本にいるときにイメージしていたアフリカとは、違うところが思っていたよりもありました。首都はもちろん、地方の大都市にもビルはあるし、大きなショッピングセンターもあります。車やタクシー、バスなどの交通手段もありますし、携帯電話がとても普及しています。

しかし、ロバに水を運ばせていたりと原始的なところもあります。僕の任地の町には、ロバのほか鶏、ブタ、ヤギ、牛なども道端を歩いていて、動物や自然とともに生活しています。

 

③文化

僕の任地にはキリスト教徒が多く、土曜日か日曜日かのたいていどちらかに教会に行きます。また、ビクトリア湖に近いこともあって、魚をよく食べています。ウガリという主食のほか、スクマという野菜などと一緒に食べます。ちなみに昼食の時間帯は遅く、13時~14時ごろにお昼を食べます。

元気な子どもの様子

元気な子どもの様子

 

 

 

 

 

 

ロバの水運び

ロバの水運び

 

 

 

 

 

 

近くのサファリでは水牛が

近くのサファリでは水牛が

 

 

 

 

 

 

セカンダリスクールの学生1

セカンダリスクールの学生1

 

 

 

 

 

 

セカンダリスクールの学生2

セカンダリスクールの学生2

 

 

 

 

 

 

27ー2次隊ケニア派遣 S.H. 活動報告、コミュニティ開発

以上

 

コスタリカ派遣隊員報告

FAO(国連食糧農業機関)コスタリカのプロジェクト Programa de Alimentación Escolar「学校に給食を」のイニシアティブ、Huertas Estudiantiles「学校で野菜を作ろう」は、すべての学校・幼稚園で学校菜園を作り、野菜を栽培することを授業に取り入れる活動です。

学校で野菜を作ることは、給食用の野菜を自給するだけでなく、野菜栽培を通じ、子供の時から野菜の栄養的価値を理解していただき、健康的な食生活を習慣づける目的があります。

学校菜園を運営するにあたって教職員の知識・技術を高めるために、ターゲットであるブルンカ管内を4つの地区に分け計4日のトレーニングプログラムが実施されました。本プログラムにて高倉式コンポストの講義・実演を担当しました。  給食の残飯を活用して堆肥を作る技術としてプログラムに編入され期待されています。

野菜栽培

学校菜園における野菜栽培

学校菜園における野菜栽培

 

 

 

 

 

 

高倉式コンポストの講義

高倉式コンポストの講義

 

 

 

 

27-2次隊コスタリカ派遣 T.N. SV 活動報告 マーケッティング

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャマイカ派遣隊員報告

現在、私は短期SV(2017年1月10日~7月10日:6ヶ月)としてジャマイカで活動しています。職種は「小学校教育」、St. Joseph’s Teachers’ College に来ています。  活動内容は、小学校の教員を目指している学生の理科と数学の授業の支援をすることになっています。アパートもこの学内にあり、結構快適です。

29ジャマイカ短期派遣 N.J活動報告 小学校教育

image001         以上

 

育てる会40周年式典で高橋強前会長表彰と宮城県の優良事例紹介

協力隊を育てる会40周年記念式典が下記により開催され、その中で宮城県青年海外協力隊を支援する会の前会長の高橋強氏の表彰とみやぎ国際協力隊プロジェクトが優良事例として紹介された。

協力隊を育てる会40周年記念式典

日時:平成29(2017)年2月3日(金)~4日(土)

場所:JICA市ヶ谷ビル2F 国際会議場

3日には式典、育てる会会長 山本保博氏の挨拶、JICA理事長 北岡伸一氏の祝辞が述べられた。

4日には育てる会代表者会議が開催され、42都道府県48名が参加。その中で宮城県青年海外協力隊を支援する会の前会長の高橋強氏他数名に表彰状が贈呈された。

高橋強氏表彰状

 

 

「みやぎ国際協力隊プロジェクト」として宮城県による協力隊事業を通じたマラウィへの職員派遣が優良例として紹介された。

宮城県の国際協力事業を通じたマラウィへの隊員派遣

宮城県の国際協力事業を通じたマラウィへの隊員派遣

 

 

 

 

 

 

 

 

TICAD IV横浜行動計画(2008年5月)を受けたマラウィに対する灌漑分野の技術支援として、県農業土木技職員を、青年海外協力隊として3期6年にわたり継続派遣を行い、国内サポート体制の整備、草の根技術協力による研修員受け入れ実施、マラウィの「食料増産」「水の確保」に貢献、協力隊で培った人間力を県内業務に還元、現職参加モデルシステムを県内外の自治体へ普及啓発などが優良事例として紹介された。

以上

 

 

 

 

 

青年海外協力隊28-4,3,2,1次隊壮行会報告

平成28年度4次隊壮行会報告

平成28年度4次隊の壮行会を開催しました。今回はウズベキスタン・日本語教育(タシケント:首都)1名、ホンジュラス・助産師1名、ボツワナ・廃棄物処理SV1名、アルゼンチン・防災・災害対策1名の計JV3名、SV1名の計4名の派遣でした。壮行会にはSVは欠席、JV3名の壮行会になりました。送る側は支援する会、協力隊OB会、JICA東北事務所から18名、計21名で会を執り行いました。

外国人への日本語教育経験の隊員、Y大学卒業の隊員、初めての職種となる隊員ですが、送る側の参加者の教え子や同窓生がいたり、最近の視察の旅の視察国であったりして、話題は尽きませんでした。そして、最後は記念撮影で終了しました。派遣期間は2017年3月から2年間、2年後に元気な顔をして無事に帰国して欲しいと祈念しました。

隊員活動の報告を待っています。

 

日 時:平成29年3月22日(水)18:30~

場 所:大ばん:青葉区中央1-7-6

 

氏名        派遣国        職種                区分         出身自治体

1            B.M.(M)          アルゼンチン  防災・災害対策  SV           塩竈市

2            A.K.(F)         ウズベキスタン 日本語教育      JV           仙台市

3            S.M.(F)    ホンジュラス    助産師       JV        仙台市

4    Y.M.(F)    ボツワナ    廃棄物処理       JV        利府町

集合写真

集合写真

 

 

 

 

 

 

 

隊員JV3人(あとの1人は誰でしょう!!)

隊員JV3人(あとの1人は誰でしょう!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成28年度3次隊壮行会報告

平成28年度3次隊の壮行会を開催しました。今回は中近東1名、オセアニア1名、東南アジア2名の計JV3名、SV1名の計4名の派遣でした。送る側は支援する会、協力隊OB会、JICA東北事務所から13名、計17名で会を執り行いました。

派遣国からの要請で3回目の隊員、派遣国の高発生率の疾病調査と改善に意欲的な隊員、卒業後直ちに赴任する隊員と、それぞれ多様ですが、壮行会は派遣国の話題など楽しく進み、派遣国の活動が期待されました。最後は記念撮影で終了しました。近年は安全面でやや不安な点もありますが、2年後ははつらつした雄姿で無事に帰国して欲しいと祈念しました。

日 時:平成28年9月21日(水)18:30~

場 所:大ばん:青葉区中央1-7-6

 

氏名        派遣国       職種                   区分         出身自治体

1            T.R.(M)           カンボジア 青少年活動動                    SV            石巻市

2            H.A.(F)         ヨルダン                幼児教育             JV             仙台市

3            K.H.(F)    フィジー  理学療法士       JV             大崎市

4    K.M.(F)    マレーシア 日本語教育         JV             富谷市

壮行会集合写真

壮行会集合写真

 

 

 

 

 

 

派遣隊員JV

派遣隊員JV

 

 

 

 

 

 

 

派遣隊員JV

派遣隊員JV

 

 

 

 

 

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28-2次隊壮行会報告

平成28年度2次隊の壮行会を開催しました。今回はアフリカ1名、東南アジア2名の計JV3名の派遣でした。送る側は支援する会、協力隊OB会、JICA東北事務所から18名、計21名で会を執り行いました。

壮行会は派遣国の話題など和やかに進み、派遣隊員3名の真摯な心身が印象に残りました。最後は記念撮影で終了しました。2年後ははつらつした雄姿で帰国して欲しいと祈念しました。

日 時:平成28年9月21日(水)18:30~

場 所:大ばん:青葉区中央1-7-6

 

氏名    派遣国    職種     区分 出身自治体

1 O.S.(M) ベトナム  獣医・衛生   JV 仙台市

2 T.U.(F)  ベトナム  障害児者支援  JV 仙台市

3 I.K.(F)   ブベナン   コミュニティ開発 JV 大和町

参加者記念撮影

参加者記念撮影

 

 

 

 

 

派遣隊員3名

派遣隊員3名

 

 

 

 

 

 

 

 

和気藹々の懇親会

和気藹々の懇親会

 

 

 

 

 

 

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28-1次隊壮行会報告

平成28年度1次隊の壮行会は、次にあるように大ばんで開催しました。今回は日系ブラジル派遣4名を中心に南米6名、中米1名、東南アジア1名の計8名の派遣隊員と久しぶりに大勢となりました。送る側は支援する会、協力隊OB会、JICA東北事務所から10名、計18名で会を執り行いました。

壮行会は派遣国の話題など和やかに進み、最後は記念撮影で終了しました。2年後ははつらつした雄姿で帰国して欲しいと祈念しました。

日 時:平成28年6月20日(月)18:30~

場 所:大ばん:青葉区中央1-7-6

氏名     派遣国    職種 区分 出身自治体

1 S.K.(F) ブラジル 高齢者介護 日系SV 仙台市

2 I.A.(F)  ブラジル  幼児教育 日系JV 仙台市

3 K.M.(F)   ブラジル  ソフトボール 日系JV 仙台市

4 T.T.(M) ブラジル  日系日本語学校教師 日系JV 仙台市

5 C.M.(F) パラグアイ  家畜飼育 JV 仙台市

6 K.Y.(F) ペルー   体育 JV 気仙沼市

7 I.M.(F) ベリーズ  小学校教育 JV 岩沼市

8 T.T.(M) フィリピン  獣医・衛生 JV 美里町

28-1次隊壮行会

28-1次隊壮行会

 

 

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボリビア視察の旅

ボリビア多民族国 現地視察の旅 (第20回)

日程

平成28(2016)117日(水)~21日(木)

1月17日(日):仙台→成田空港  成田空港→ロス→マイアミ

機内泊

1月18日(月):サンタクルス空港着→ホテル 市内散策

Hotel Cortez

1月19日(火):沖縄移住地サンファン視察 JV・SV交流会

Hotel Cortez

1月20日(水):サンタクルス空港→コチャバンバ空港

エルパソ職業訓練学校視察

コチャバンバJV・SV交流会          Hotel Diplomat

1月21日(木):キリスト像の丘 JV時代の友人再開

Hotel Diplomat

1月22日(金):コチャバンバ空港→ラパス空港→ホテル

市内視察:ロープウェイ利用

ラパスJICA、JV・SV交流会

Hotel Europa

1月23日(土):ラパス空港→ウユニ湖町空港→町内視察→

ウユニ塩原ツアー    Hotel Luna Salada

1月24日(日):ウユニ湖町空港→ラパス空港→ホテル

市内視察:アラシタースのお祭り  Hotel Gloria

1月25日(月):ラパス空港→マイアミ→シカゴ:ダラス空港

ダラスウェスタンHotel

1月26日(火):ダラス空港→

機内泊

1月27日(水):成田空港→仙台  お疲れ様

参加者:会員 T.C. T.T. C.H. O.H. K.Y. K.T. T.I

 

視察概要

サンタクルス

118日(月)~19日(火) 

沖縄移住地サンファン視察(1913:3015:30

「サンファン日ボリビア協会・文化交流会館」。

対応、サンファン日ボ協会会長、澤元雅、横山SV (高齢者福祉対応).→概要説明。

澤元会長:富山出身約12歳、小6で両親と移住(移住1世)、50ha無償譲渡を魅力に移住、しかし、そこはジャングルであり、開墾・開拓を余技無くされた。辛酸と苦渋の歴史。

食材(魚、ワニ、等)は豊富だが、冷蔵庫がなく保存ができない、移住者にとって運動会のイベント等が救いであった。移住者の各種スキル(看護婦、大工等)が地域の振興に役立った。互助、共助の精神。現在60周年を経ている。

教育基本:6年(小学校)、6年(中・高学校)、サンファン学園・公立・私立の中間的な学校、児童数300人、小学校+2年の幼稚園課程=8年制。公立学校・義務教育・無償、しかし質低下。

サンファン学園:授業料有:教育の質の高さ評判、ボリビア高収入家庭:サンファン学園に入学させる。従前:日系60%、ボリビア40%→最近:評判が高く、日系40%、ボリビア60%入学、サンファン学園定員:300名。

日系:通常授業に加えて、午後2コマ日本語教育を加算。JICAと綿密に情報交換、教師派遣。記念館視察。50周年、小泉首相直筆を記念碑に。ボリビア日系ボリビア在住:約15,000人。

この間、軽食を出していただいた。味噌汁、緑茶、おにぎり、ヒジキの煮物、ゴボウの炒め物、等。美味しかった。海苔が貴重。

横山SV(高齢者福祉:憩いの郷、勤務」)活動視察、新潟、上越市出身。日本同様、1世が高齢化、その対応が必要。

施設対象者:70歳以上、95歳以上は約100名。施設利用者:女性優位、男性劣性→日本と同様、要対策。

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澤元サンファン日ボ協会会長、横山SVと共に

JVSV交流会1918:30205:30

サボリビア(サンタクルス)料理店(Casa del Camba)、昨日の昼食と同じ店、赤ワイン(タリハTarija:ブドウも栽培)2本も、美味しい。

○M・SV(婦人同伴):品質管理、生産性向上。神奈川県秦野市。インフォカル職業訓練校、プリンター印刷関連会社出身。24-2次隊、コロンビアでもあり、南米がお気に入り。

○M・JV:26-2次隊、青少年活動。マナミーガ孤児院勤務、60人対象。松山市出身。

○S.Y.・JV:27-2次隊、栄養士。モンテロ市地域、北海道出身。

○M・JV:27-1次隊、獣医・衛生。長崎出身。ボリビアの獣医、国家試験なし、卒業イコール獣医師、能力レベルの差、大きい。

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サンタクルスJV・SVとの交流会

 

 

コチャバンバ

120日(水)~21日(木) 

エルパソ職業訓練学校(14:00~16)

校長、教頭、自動車科長、機械科長(日本への研修経験あり、群馬県)、電気科長(卒業生)の5人が対応してくれた。これまでのJV、SVの派遣と派遣に伴う設備充実に感謝、JV、SVは約10年前の富田JV(化学)が最後、専門家は2010年の機械科所属が最後、JICAに派遣を働きかけているが、途絶えている。

今後のJV、SV派遣についてJICAに働きかけてもらえば幸甚である、とのこと。エルパソ職業訓練学校は文部省管轄、32年の歴史、1,600名の卒業生を排出しており、今もボリビア、コチャバンバにおけるニーズは高い。学科は機械科、自動車科、電気科、化学科、工業整備科、工業機械科?の6学科。課題は最新の教材がなく、教育に支障をきたしてしていること、最近の自動車は電子機器が普及、知識のある教員がおらず、JV、SVの技術教員で更なる技術アップを期待したい。文部省予算は人件費のみ(教員約70名)、備品費なし。

入学の条件:高校卒業であること。修学年数は6期(前期、後期)、3年間。定員は各科30名であるが、希望者が多い場合は35名も入学させている。基本的に入試はないが、希望者が多い場合には試験を課する。

授業料はないが、実習費として、半期(6か月)ごとに240Bs.=1,700円を徴収している。教育は座学30%、実習70%、卒業前3か月は現場実習を実施している。卒業生の90%は希望の職種(企業、個人経営、等)についており、一部大学への進学もある。

ボリビアのJV、SV隊員は約60名、うち15名はコチャバンバに赴任している。

最後に施設を案内していただいた。川島さんが赴任していた当時の住込み守衛夫婦のお母さんが居た。連絡していなかったが、偶然である。両人、感激。最後に記念撮影。

 

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エルパソ職業訓練学校長室にて

 

 

 

コチャバンバJVとの交流会。CASA de CAMPO(19:00~21:00

○H・JV(障害児・障害者支援):欠席

○S.K.、JV(理学療法)26-1次隊、コチャバンバ、公立病院勤務、東京都立大学卒、国際医療大学・大学院卒。2016.04に千葉県成田市に新設する国際医療大学の常勤講師が決定、現在、母校の博士課程に在籍、ボリビア、現地インディオの研究を行っている。東京都出身。

○S.Y.・JV市内ティキパヤ(エルパソ職業訓練学校の手前)の児童施設(小学校)に勤務。岡山県出身、岡山で3年間の教育歴、退職で参加。

○Y・JV(コミュニティ開発)26-2次隊。NGO(農村部で女性の地位向上などの啓蒙活動)支援・2、3時間を要する農村部へ行き、1週間程度活動、コチャバンバに帰りレポート作成を繰り返す。卒業と同時に参加。NGO支援のJV3代目。

 

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コチャバンバJVとの交流会

 

 

ラパス

122日(金)、24日(日) 

ラパス市内

2015年に建設されたロープウェイは赤線、黄線、緑線の3路線、1路線料金3Bs.。

ラパス:JICA所長、調整員、JV・SVとの交流会。日本食レストラン(ニュー東京)(17:30~19:30

○Y.M.所長、JVの経験あり。

○A.T.調整員、メキシコで勤務、その後調整員へ。

○K.N.JV(26-1次隊)、男、福島、小学校教育、ラパス、ラディスラオ・カブレラ小学校

○S.K.JV(26-1次隊)、男、埼玉、造園、ラパス、縁化・植林・公園公社、

○I.R.JV(26-3次隊)、女、大阪、幼児教育、ラパス、NGOアルコ・イリス基金

○Y.M.JV(27-2次隊)、男、山口、青少年活動、       ラパス、NGOアルコ・イリス基金

○T.M.JV(27-2次隊)、女、東京、小学校教育、ラパス、セイス・デ・フニオ小学校

○K.S.JV(27-3次隊)、女、秋田、助産師、サンタクルス、公衆衛生校モンテロ校

○U.T.JV(27-3次隊)、男、熊本、青少年活動、サンタクルス、ルセリート基金、赴任:2016.1.13~

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ラパス市内 ロープウェイと路線図

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ラパス市内風景

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イリマニ山:6,439m:エル・アルト空港より

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JICA所長、調整員、JV・SVとの交流会(ラパス)

 

 

 

 

ウユニ塩原

123日(土

ウユニ村→ウユニ塩原入口のコルチャニ村(10:00~10:30)

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野生のビクーニャ(毛製品高価)

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ウユニ塩原にて

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ウユニ塩湖の夕陽

 

 

 

文責:富樫会長